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Webサイトは公開がゴールではありません

Webサイトは公開してからが本番です。 運用を重ねることで、SEO効果を発揮し広く認知され、事業に役に立つ資産へと成長していきます。 どんなにデザインや機能が素晴らしくても、効果的な運用を継続しなければその価値を十分に発揮することはできないのです。

Webサイトの運用とは

運用担当者の仕事はただ「お知らせ」を更新することではありません。 Webサイトには売上・認知アップやブランドイメージ向上など、様々な目的があり、それらを達成することが本来の役割なのです。

例えば、ECサイトの目的は、より多くの商品を売ることです。
そのための運用には、 商品情報の登録、ランディングページの作成、メールマガジンの発行、SNSでの告知、ブログなど多岐にわたります。

さらに商品が売れた際には、お客様とのメールやりとり、梱包、発送、返品処理などの業務も発生します。
いいWebサイト作り、効果を発揮すれば、さらに運用の仕事も増えていきます。

お客様にとって 「Webサイトは公開がゴールではない」 とはこういうことなのです。

具体的に何をするのか。

当社では、制作の企画段階からお客様の運用リソースを確認し、無理のない提案をおこないます。

例えば、オウンドメディアの運営はSEOやユーザーのロイヤリティ獲得に効果的です。
しかし、良質なコンテンツを作り続けることは運用担当者にとって大きな負担となります。 この場合、専任の担当者を補填することができないのであれば、やらないという選択が正しいのです。

社内にリソースが足りない場合は、外部の専門家の活用をおすすめします。
運用担当者が3日かかる業務を専門のプロは3時間でできることも多々あります。 特にデザインやプログラミンのように専門性が高い業務は外注することで生産性とクオリティに大きく貢献できます。
その空いた時間はお客様との関係構築や、商品企画開発など、自社にしかできなコアな業務に使うべきです。

当社は制作フェーズを通してクライアントの目的や戦略、エンドユーザーの特性を深く理解しているので確度の高いご提案が可能です。 マーケティング支援からデザイン、サーバーの保守まで、お客様に最適な内容で日々の運用をサポートします。

当社はサイト制作後の運用にも力を入れております。御社の教務に特化した運用代行からマーケティングをサポートするパートナーとしてのご利用も承ります。