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東京都では、ホームページやECサイトの制作に使える補助金や助成金制度が充実しています。これらの制度を活用することで、予算を大幅に抑えてホームページを制作することが可能です。
対象エリアや公募期間は限定的であるものの、これらの補助金を活用できる場合は大きな恩恵を受けることができます。
この記事では、東京都と各自治体のホームページ作成などに利用できる補助金や助成金制度について詳しくご紹介します。新規作成やリニューアル、通販事業の立ち上げを検討している方々は、ぜひご覧ください。
23区:ホームページ制作に使える補助金・助成金一覧
ここでは、23区内で活用できる補助金や助成金をご紹介します。公募が終了している場合でも、毎年実施されているものが多いので、ぜひ対象の補助金や助成金がないかチェックしてみてください。
対象エリア | 補助金名 | 対象経費 | 補助額 |
東京都 | 商店街デジタル化推進事業費補助金 | デジタル技術導入・PR費用 | 100万〜1,500万 |
東京都 | インバウンド対応力強化支援補助金 | ホームページの多言語化など | 1,000万 |
中央区 | 令和7年度中小企業ホームページ作成費補助金(公募終了) | 新規ホームページ作成・リニューアル・ドメイン取得 | 30万 |
中央区 | ECサイト活用補助金 | ECサイト構築・モール出店 | 5万 |
港区 | 創業・スタートアップ支援事業補助金 | ホームページ作成 | 250万 |
台東区 | 販路開拓支援 | ECサイト・新規ホームページ作成・リニューアル | 30万 |
江東区 | ホームページ作成費補助 | ホームページ開設 | 10万 |
目黒区 | 商店街の活性化支援 | ホームページ作成、多言語対応ホームページの作成 | 500万〜5,000万 |
世田谷区 | 令和7年度世田谷区中小事業者経営支援補助金 | ホームページ作成・EC サイト構築・WEB 広告作成 | 20万〜30万 |
中野区 | 令和7年度 中野区経営力強化支援事業補助金 | ホームページ作成 | 20万 |
中野区 | 商店街チャレンジ戦略支援事業 | 多言語対応ホームページの作成 | 20万〜1億 |
杉並区 | 創業スタートアップ助成事業 | 創業に伴うホームページ・モバイルサイト・アプリ作成 | 20万 |
荒川区 | ホームページ作成補助金 | ホームページ作成・大規模リニューアル | 20万 |
荒川区 | 魅力発信動画制作補助金 | ウェブ上で公開するPR用動画 | 10万 |
練馬区 | ホームページ作成費補助事業 | ホームページ開設 | 5万 |
足立区 | ホームページ作成・更新補助金 | ホームページ作成・全面的改修 | 10万〜15万 |
足立区 | IT・IoT導入補助金 | 自社ECサイト作成 | 75万〜150万 |
足立区 | オンラインショップ出店支援補助金(公募終了) | ホームページの作成・改修 | 60万 |
板橋区 | 令和7年度中小企業魅力向上支援包括補助事業助成金 | Webサイト作成 | 50万 |
葛飾区 | ホームページ作成費補助金交付事業 | 新規ホームページ作成・全面的改修 | 2万〜10万 |
江戸川区 | 販路拡大支援事業助成金 | ホームページ作成・改修 | 10万〜30万 |
東京都:商店街デジタル化推進事業費補助金
この事業は、都内でデジタル技術の活用に取り組む商店街に対し必要な機器の購入やアプリ・各種システムの開発・構築などデジタル導入に要する経費のほか、専門家からの支援を受ける経費や効果的な活用・運用等に係る経費を補助する事業です。
対象エリア | 東京都内 |
対象者 | 都内の商店街、商店街の連合会、商工会、商工会連合会及び商工会議所 |
対象経費 | ・デジタル機器の購入やソフトウェアの開発等、デジタル技術の導入にかかる費用 ・デジタル技術導入にあたり、専門家から必要な支援を受ける費用 ・デジタル技術導入後のサポート費用 ・商店街のデジタル化の取組に関する周知・PR費用 |
補助金の上限額・補助率 | (1)キャッシュレス (1,500万円) (2)デジタル活用 (1,000万円) (3)活用・運用支援 (100万円) ▼補助率 補助対象経費の9/10以内(1千円未満の端数は切り捨て) |
公募期間 | 2025年4月10日(木)から6月6日(金)まで |
東京都:インバウンド対応力強化支援補助金
この補助金は、東京都内の宿泊施設、飲食店、免税店、体験型コンテンツ提供施設などが、訪日外国人旅行者のニーズに対応し、利便性や快適性を向上させるために新たに行う受入対応強化の取り組みを支援するものです。
対象エリア | 東京都内 |
対象者 | ・都内において旅館業法の許可を受けて「旅館・ホテル営業」「簡易宿所営業」を行う施設 ・都内の飲食店、免税店(中小企業者のみ) ・都内の体験型コンテンツ提供施設等(中小企業者のみ) ・都内において観光周遊及び空港アクセス等の事業を行う観光バス事業者 ・外国人旅行者の受入対応に取り組む中小企業団体等・観光関連事業者グループ |
対象経費 | インバウンド対応力強化のために新たに実施する事業 ・多言語対応(施設等の案内表示・施設内設備等の利用案内・ホームページ・パンフレットの多言語化、多言語対応タブレットの導入、翻訳機の購入等) ・公衆無線LANの設置 ・クレジットカードや電子マネー等の決済機器の導入 ・外国人用グルメサイトへの掲載に要する費用【飲食店のみ】 など |
補助金の上限額・補助率 | ■中小企業団体等、観光関連事業者グループ向け 1団体/グループあたり上限1,000万円 ▼補助率 補助対象経費の1/2以内 ※対象事業によって上限額が異なります。 |
公募期間 | 2025年4月1日(火)から2026年3月31日(火)まで【当日消印有効】 |
注意点 | ※補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了 |
中央区:令和7年度中小企業ホームページ作成費補助金(公募終了)
この補助金は中央区内の中小企業や個人事業主が、新しくホームページを作成する場合、または既存のホームページをリニューアルする場合に、区が制作費用の一部を補助するものです。
対象エリア | 中央区内 |
対象者 | ■一般枠 中小企業基本法第2条第1項各号に掲げる中小企業者で区内に本店登記または主たる事業所を有し、区内で1年以上事業を営んでいる者であって、法人(個人)事業税及び法人(個人)住民税を滞納していない者 ■創業枠(1) 中小企業基本法第2条第1項各号に掲げる中小企業者で、区内に本店登記または主たる事業所を有し、区内で創業して1年未満の者 ■創業枠(2) 区内で中小企業者として創業することを予定している者であって、申請をした日の翌日から起算して3か月以内に、法人の履歴事項全部証明書または個人事業の開業届出書の写しを提出することができる見込みの者 |
対象経費 | ・新たにホームページを作成するための制作委託費(既にホームページがある場合は対象となりません) ・既に開設しているホームページを全面的に改修するための制作委託費(改修とは、画像の差し替えやページ・機能の追加等ではなく、全面的にリニューアルすることを指します) ・ドメイン取得費用(新たにホームページを作成する場合) |
補助金の上限額・補助率 | ■一般枠:限度額30万円まで(千円未満の端数は切り捨て) ▼補助率 対象経費の総額の1/2 ■創業枠:限度額30万円まで(千円未満の端数は切り捨て) ▼補助率 対象経費の総額の2/3 |
申請受付時期・予定件数 | |
注意点 | ※先着順のため、予算額に達し次第受付終了します。 |
中央区:令和7年度中小企業ホームページ作成費補助金の詳細はこちら
中央区:ECサイト活用補助金
この補助金は、中小企業者が新たにオンライン販売から電子決済までを一括で行うサイトの構築や運営にかかる費用の一部を補助するものです。
対象エリア | 中央区内 |
対象者 | ・中央区内で1年以上事業を営んでいる中小企業基本法第2条第1項各号に規定する中小企業者で、法人の場合は本店を、個人事業主の場合は事業所を区内に有すること。 ・法人においては法人事業税及び法人住民税を、個人事業主においては個人事業税及び住民税を滞納していないこと。 ・風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条第1項及び第4項から第11項まで及び第13項に規定する営業を行う者でないこと。 ・みなし大企業ではないこと。 |
対象経費 | ・独自のECサイトを構築するために必要な費用 ・モール型ECサイトを利用するために、その運営者に支払う初期登録費用(月額、年額等で定められた利用料またはこれに類するものを除く。) なお、国・他の自治体やその他の機関等から類似の補助を受けている場合は、その補助に係る金額を補助対象経費から控除します。 また、既に構築または利用開始しているものは対象となりません。(初めてECサイトを構築又は利用開始する場合に限ります。) |
補助金の上限額・補助率 | 限度額5万円 ▼補助率 補助対象経費の1/2 |
公募期間 | 2025年4月1日(火)から2026年1月30日(金)まで |
注意点 | ※先着順(予算に達し次第終了) |
港区:創業・スタートアップ支援事業補助金
この事業は、創業初期の経営が不安定な時期に、商工相談員が創業計画書の作成をサポートし、あわせて賃料やホームページ作成費、広報費、設備費などの創業に必要な経費の一部を補助することで、港区内での事業成長を支援するものです。
対象エリア | 港区内 |
対象者 | 次に掲げる要件をすべて満たす事業者 ※区の商工相談員との面談で確認します (1)港区内で創業して2年未満の創業者であること。 (2)港区内に事務所があること。 法人の場合…本店登記地と主たる事業所が港区内にあること。 個人事業の場合…主たる事業所が港区内にあること。 (3)港区産業振興課の商工相談(事前予約必須)を受け、創業計画書を作成すること。 (4)許認可等が必要な業種の場合は、当該許認可等を受けているか、補助金支給までに受けること ※登記地がバーチャルオフィスである者やみなし大企業、創業助成金((公財)東京都中小企業振興公社)及び小規模企業持続化補助金(国)の創業枠の交付を受けている方は、補助対象外となります。 |
対象経費 | 賃借料、設備費、広報費、ホームページ作成費 ※交付決定から2026年2月27日までの間に支払いまで完了したもの(クレジットカード等による支払いは、 口座引き落としまで行う必要があります) |
補助金の上限額・補助率 | 250万円 ▼補助率 補助対象経費の2/3 ※賃借料がある場合は、2年間にわたり補助金を交付します。初年度の交付金額は、最大160万円となります。 |
公募期間 | 面談開始:2025年3⽉24⽇(月)〜 申請期間:2025年4⽉1⽇(火)〜 2026年1⽉16⽇(金)消印有効 |
注意点 | ※募集枠:75者程度 ※予算額に達し次第、募集終了 |
台東区:販路開拓支援
この事業は、台東区内に本拠を置く中小企業および個人事業主を対象に、自社製品や取り扱い製品の新たな市場開拓や販売手法の構築にかかる経費の一部を助成するものです。
対象エリア | 台東区内 |
対象者 | 台東区内に本店(法人)・事業所(個人事業主)および営業の本拠を有する中小企業 ※みなし大企業、農林・漁業、風俗関連業、金融業等の業種、宗教法人、社団・財団法人(一般・公益)、NPO法人等は 対象となりません。 ※助成を受けるためには、書類審査で採択される必要があります。 |
対象経費 | ・謝金(専門家謝礼金など) ・事務費(広告掲載費、印刷製本費、会場借上費など) ・工事・設備費(内装費、改装・改築費、増築費、看板等設置費、店舗デザイン費、什器費*台東区内の店舗に限ります) ・委託費(調査委託費、営業サポート委託費など) |
補助金の上限額・補助率 | 最大30万円 ▼補助率 対象経費の1/2以内 |
公募期間 | 2025年4月1日(火)~5月30日(金)17時 |
江東区:ホームページ作成費補助
この事業では、江東区内の中小企業や中小企業団体が、PRや販路拡大を目的として初めてホームページを開設する際の費用の一部を補助します。
対象エリア | 江東区内 |
対象者 | 次のア又はイのいずれかに該当する者 ア.区内に本店(個人にあっては主たる事業所)を有する中小企業者 イ.江東区中小企業団体名簿に登録されている中小企業団体 (当該団体のホームページを新規に開設する場合) |
対象経費 | (1)ホームページ作成に係る外部委託費((注釈)ホームページ開設以後の維持管理に係る費用は除く)(外部委託の場合) (2)ホームページ作成ソフト(1パッケージ又は1ライセンス)及びその解説書(2冊まで)の購入費(自主制作の場合) (3)ドメイン取得費用 (4)サーバー利用初期費用(初期設定費用、維持管理費用又は利用料) ・上記(1)と(2)は併用不可 ・交付申請の時点において1年以内に支払ったもの、又はホームページ完成後実績報告をする日までに支払ったものを対象経費とします。 ・定期・不定期に支払う費用については、上記1を除き、初回に支払ったもののみを対象経費とします。 |
補助金の上限額・補助率 | 10万円まで ▼補助率 補助対象経費の1/2以内(千円未満切捨) |
公募期間 | 指定なし ※申請年度内に事業を完了し、事業実績報告書を提出すること(3月31日必着) |
注意点 | ※ホームページを開設する前に交付申請書を提出 ※他の機関が実施する同様の補助事業との重複は不可 |
目黒区:商店街の活性化支援
この支援事業は、目黒区の商店街の活性化を支援する事業です。
対象エリア | 目黒区内 |
対象者 | 目黒区商店街連合会(目黒区商店街振興組合連合会) 上記事業の他、目黒区商店街商品券事業や教育情報事業、広報事業等 |
対象経費 | ・商店街活性化事業ではホームページや多言語対応ホームページの作成が補助対象となります。 詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
補助金の上限額・補助率 | 事業内容により補助率・補助限度額が変わります。 詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
公募期間 | 事業内容によりスケジュールが異なります。 詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
世田谷区:令和7年度世田谷区中小事業者経営支援補助金
この補助事業では、社会情勢の変化や事業者の課題に対応し、世田谷区内で事業を営む方の定着促進、販路拡大・新規開拓、生産性向上や設備投資などの取り組みに対して、その経費の一部を補助します。
対象エリア | 世田谷区内 |
対象者 | 世田谷区内に事務所又は事業所を有する者。 詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
対象経費 | (1)事業者区内定着支援 区内における創業及び事業の定着の促進を目的とした事業所家賃 (2)ITを活用した販路拡大支援 販路拡大の取組みへの支援を目的とした、インターネットやデジタル 技術を活用した広告・宣伝などの販路拡大の取組みにかかる経費(ホームページ制作、EC サイト構築、PR 動画・WEB 広告制作など) (3)生産性向上設備導入支援 生産性向上等を目的とした、設備導入にかかる経費(業務効率化、生産性の増大、新事業展開、省エネなどに資する設備など) |
補助金の上限額・補助率 | (1)事業者区内定着支援:30万 (2)ITを活用した販路拡大支援:20万 (3)生産性向上設備導入支援:30万 ▼補助率 1/2 |
申請期間 | (1)事業者区内定着支援は抽選に当選した方のみ下記の期間中に申請が可能 4月1日~5月20日 ※一部の広報物に記載の申込期限に誤りがあったため、5月30日17時(必着)までの申請受付分を対象とします。 |
注意点 | 補助件数 (1)事業者区内定着支援:15件 (2)ITを活用した販路拡大支援:20件 (3)生産性向上設備導入支援:20件 |
世田谷区:令和7年度世田谷区中小事業者経営支援補助金の詳細はこちら
中野区:令和7年度 中野区経営力強化支援事業補助金
この事業は中野区の中小企業者が経営力強化に取り組むために必要な経費の一部を補助する事業です。
対象エリア | 中野区内 |
対象者 | 中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項に定める中小企業者 ■法人の場合 ・主たる事業所または本店の所在地が中野区内にあること ・法人事業税及び法人都民税を滞納していないこと ■個人の場合 ・主たる事業所が中野区内にあること ・特別区民税・都民税及び個人事業税を滞納していないこと |
対象経費 | (1)販路開拓支援 ビジネスフェア出展にかかる経費(出展料、運搬費、設営費等)を補助します。 (2)多様性への対応支援 多言語化対応、食の多様性にかかる認証制度の取得、店舗のバリアフリー対応にかかる経費等を補助します。 (3)子育て環境施設整備支援 子育て世帯の利用を想定した店舗の整備にかかる経費を補助します。 (4)創業期の広報力強化支援(申請時に創業5年未満の方が対象) ホームページ制作・改修経費、パンフレット・チラシ・動画・DM作成経費、広告掲載費用、販促品・自社製品のパッケージデザイン・会社等のロゴデザイン作成経費、 コンサルティング経費、専門家への委託経費等を補助します。 (5)IT・DX対応支援 中小企業者のIT・DX化を目的とした専門家派遣事業(東京都中小企業振興公社)にかかる経費を補助します。(派遣1回につき1万円) |
補助金の上限額・補助率 | (1)~(4)の合計20万円 ▼補助率 1/2 (5)は派遣1回につき1万円 |
公募期間 | 2025年4月1日(火)から2026年1月31日(土)まで |
注意点 | ※補助金申請額の合計が予算上限に達した時点で申請の受付を終了 |
中野区:令和7年度中野区経営力強化支援事業補助金の詳細はこちら
中野区:商店街チャレンジ戦略支援事業
この事業は、地域の交流拠点として賑わいと活力のある商店街をサポートするため、中野区内の商店街が行うイベントや街路灯の設置、多言語対応のホームページ作成、空き店舗の活用など、商店街の活性化を目指した取り組みに対して支援を行うものです。
対象エリア | 中野区内 |
対象者 | (1)商店街及びこれらの連合会 (2)商工会、商工会議所 |
対象経費 | ・イベント事業 ・活性化事業 ・地域連携型商店街事業 ・地域力向上事業 |
補助金の上限額・補助率 | 事業内容により補助率・補助限度額が変わります。 詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
公募期間 | ■1回目申請(2025年4月1日交付決定分) ■2回目申請(2025年9月1日交付決定分) 2025年6月16日(月)から7月4日(金)まで |
備考 | ※例年、申請は、2月中旬〜3月初旬頃に受付 |
杉並区:創業スタートアップ助成
この事業は創業に必要な経費の一部を支援し、持続可能な経営に取り組む事業者を支援することで、杉並区内での創業を促進することを目的としたものです。
対象エリア | 杉並区内 |
対象者 | 以下の要件を全て満たす方が対象です。 (1)中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者であること。 (2)区内に主たる事業所を有し、かつ区内で東京信用保証協会の保証対象業種を事業として営む個人または法人であること。 (3)基準日(4月1日)において、創業後6か月以内であること。 (4)商店会へ加盟すること。(商店会の区域内に事業所がある場合) 次のいずれにも該当しないものであること。 ・暴力団、暴力団員等または法人その他の団体の代表者、役員または使用人その他の従業員もしくは構成員が暴力団員等に該当する者 ・納付すべき住民税(区市町村民税及び都道府県民税)に滞納または未申告がある者 ・チェーン店またはフランチャイズ店として事業を営む者 ・風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に規定する事業を営む者 ・宗教活動または政治活動を事業目的とする者 |
対象経費 | ・ホームページ等作成助成 創業に伴うホームページ・モバイルサイト・アプリ作成に関する委託料、ホームページ作成ソフト及びホームページ作成に関する解説本等の購入費(パソコン等備品及び周辺機器を除く)が対象です。 |
助成金の上限額・助成率 | ホームページ等作成助成:20万円 ▼助成率 2/3 |
公募期間 | ■第1回:4月1日~5月30日 ■第2回:10月1日~11月28日 |
注意点 | ※予算に達した場合は、申請受付を途中で終了 |
荒川区:ホームページ作成補助金
この補助金は、自社ホームページを持たない、もしくは既存のホームページを大幅にリニューアルしたい事業者が、販路開拓や経営基盤の強化を目的として、自社や自社商品をPRするための経費の一部を補助するものです。
対象エリア | 荒川区内 |
対象者 | 次の全ての条件を満たす方が対象となります。 (1)区内に本社を有する中小企業者 (2)納付すべき各種税金(法人都民税・個人住民税)を滞納していない方 (3)ホームページ作成補助金の交付を過去に受けていない方 |
対象経費 | ・販路開拓や事業連携等を目的とするホームページの制作委託経費。 ・年度内に支払いが完了するもの。 ※注釈 パソコン用ページに加えスマートフォンにも対応していること |
補助金の上限額・補助率 | 上限20万円まで ▼補助率 補助対象経費の1/2 ※ 国等他の機関からホームページの制作経費に対する補助金を受ける場合、当該補助金額を差し引いた後の額を本補助事業での補助対象経費とします。 |
公募期間 | 2025年4月1日から2026年2月27日まで |
注意点 | ※ホームページ制作事業者と制作委託契約を締結する日の前日までに申請 |
荒川区:魅力発信動画制作補助金
荒川区内の中小企業者が、動画サイトやホームページで自社の魅力や強みをPRするために製品紹介などの動画を制作する際、その制作費の一部を補助する事業です。
対象エリア | 荒川区内 |
対象者 | 次の全ての条件を満たす方が対象となります。 ・中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項に定める中小企業者 ・申告の完了した直近の事業年度分法人都民税、又は個人事業者の場合は前年度分個人住民税を滞納していないこと。 ・同一年度内に魅力発信動画制作補助金を受けていないこと。(くわしくは、募集要項をご覧ください) |
対象経費 | ・販路開拓や事業連携等を目的とするPR用動画の制作経費。 ・年度内に支払いが完了するもの。 ※注釈1 PR用動画を、動画サイトやホームページ等ウェブ上で必ず公開する必要があります。 ※注釈2 実写、アニメーション等の別は問いません。 ※注釈3 新規制作だけでなく、既存動画のリニューアルも対象です。 |
補助金の上限額・補助率 | 上限10万円まで ▼補助率 補助対象経費の1/2 |
公募期間 | 2025年4月1日から2026年2月27日まで |
備考 | ※動画制作事業者と制作委託契約を締結する日の前日までに申請 |
練馬区:ホームページ作成費補助事業
ホームページ作成費補助事業は、練馬区内の中小企業や税法上の収益事業を営む個人・団体を対象に、事業用ホームページの新規作成費用の一部を補助する制度です。
対象エリア | 練馬区内 |
対象者 | 以下の条件をすべて満たす中小企業基本法に定める中小企業者および税法上の収益事業を営 む個人・団体等 ※過年度に交付決定(区が行った交付決定も含む)を受けている者を除く。 ・ホームページを開設していないこと ・法人においては本店または主たる事務所が区内に登記されていること、個人事業主において は主たる事業所が区内にあること ・法人は法人住民税を滞納していないこと、個人事業主は住民税を滞納していないことまたは 非課税であること ・風営法により規制される業種など消費者に著しく不利益を与える業務を行っていないこと ・暴対法に規定する暴力団または暴力団員が役員に就任している法人等でないこと ・国や東京都、他の自治体から同種の補助金・助成金等の交付を受けていないこと |
対象経費 | ホームページ開設にあたって必要な費用のうち以下に掲げる費用 ・ デザイン費、素材加工費、ウェブページ・プログラム等のコーディング費 ・ ホームページ上で公開する各種マルチメディア媒体の製作費 ・ 新たに独自ドメインを取得する場合の初年度経費 |
補助金の上限額・補助率 | 限度額5万円 ▼補助率 補助対象経費の1/2 ※補助計画件数:35件(予定) |
公募期間 | 随時(2026年3月13日までに事業を完了) |
注意点 | ※ホームページ作成業者から見積書を取った時点で申請 |
足立区:ホームページ作成・更新補助金
この事業では、自社のホームページをまだ開設していない、または過去に開設したものの活用できていない足立区内の事業者に対し、ホームページ作成費用の一部を補助します。
対象エリア | 足立区内 |
対象者 | 足立区で事業を営む中小企業者(法人または個人事業主) |
対象経費 | 1.ホームページの新規作成に係る委託費 2.ホームページの全面的な更新(リニューアル)に係る委託費 3.ホームページ上で公開する自社のPR動画や製品などの紹介動画を作成するための委託費 ※補助金採択日以後に発生する経費が対象です。 ※年度内に支払った経費が対象です。 ※単なるページや機能の追加などは対象になりません。 ※ECサイト作成経費はIT・IoT導入補助金の補助対象経費になる場合もございますので、作成前にご相談ください。 |
補助金の上限額・補助率 | ■通常枠 上限10万円 ■動画加算枠 上限15万円 ▼補助率 補助対象経費の1/2 |
公募期間 | 2025年4月1日(火)から2026年1月30日(金) |
注意点 | ※予算額に達し次第終了 ※申請にはウェブ活用アドバイザーへの事前相談が必須 ※ホームページ作成後3か月後、6か月後などに事後相談を受ける必要あり |
足立区:IT・IoT導入補助金
この事業は、事業者が自社の課題を見極めたうえで、IT・IoTの導入により生産性向上や業務効率化を図る取り組みを支援するものです。あわせて、区内産業の活性化と産業振興を目的としています。
対象エリア | 足立区内 |
対象者 | 中小企業基本法第2条第1項に定める中小企業者で、次の全てに該当することが必要です。 ・令和7年4月1日現在、足立区で継続して1年以上事業を営む個人事業者及び中小企業者で、足立区内で事業計画を実行すること。 ・個人事業者は足立区内の住所で開業届出をしていること。中小企業者については区内に本店登記があること。 ・法人税または住民税を滞納していないこと。 ・当該中小企業者の発行済株式総数または出資総額の過半数を当該中小企業以外の区外企業または大企業によって単独で所有されておらず、または出資されていない者であること。 ・役員総数の過半数が大企業の役員や職員などを兼ねていないこと。 ・事業活動の拠点が原則足立区であること。 ・他の公的機関から、類似する補助金などの採択をされていない方。 ・宗教活動又は政治活動を主たる目的とする団体でないこと。 ・暴力団または、その構成員の統制の下にある団体・個人でないこと。 ・風俗営業などの規制および業務の適正化などに関する法律(昭和23年法律第122号)第2条に規定する風俗営業などを営む事業者でないこと。 |
対象経費 | (1)IT活用 ・ITツールまたは新たな設備の導入による経費 ・特定業務向けのクラウドサービス利用料(上限1年分)、専門家相談経費(補助対象経費の 1/2 未満) ・特定業務用アプリケーションの費用及びカスタマイズなどのためにシステムベンダーに支払う費用(委託・外注費) 例)顧客管理システム・在庫管理システム、CAD・CAM等のソフトウェア、3Dプリンタ、自社ECサイトなど 詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
補助金の上限額・補助率 | ■IT活用 上限75万円 ■IoT活用 上限150万円 ※IT活用とIoT活用の併用はできません。 ▼補助率 補助対象経費の2/3 ※すでに支出済みの経費は対象外 ※補助対象経費が20万円未満の場合は対象外 |
公募期間 | 2025年4月1日(火)から2026年2月13日(金) |
注意点 | ※郵送の場合は、書類必着(土日祝日を除く、午前9時から午後4時まで) |
足立区:オンラインショップ出店支援補助金(公募終了)
この補助金制度は、専門アドバイザーによる全8回の伴走型支援を通じて、オンラインショップの開設ノウハウや効果的なPR手法を学べる制度です。支援後は、ECサイトの出店費用や広告掲載費、ホームページの作成・改修、PR用の画像・動画制作費などが補助されます。
対象エリア | 足立区内 |
対象者 | 次のすべてに該当することが必要です。支援事業者は、7者程度審査により決定します。 ・中小企業基本法第2条第1項に定める中小企業者で、区内に本社又は本店を有する活動実態のある区内の事業者 ・オンラインショップへの出店を検討しているまたは出店していること ・ウェブ会議に参加可能な環境が整っていること |
対象経費 | ・オンラインショップ出店にかかる初期経費 (出店にかかる登録費用、月額出店費用(最大3か月分)) ・オンラインショップの売上を上げるための委託経費(オンラインショップの遷移するための自社ホームページの作成若しくは改修にかかる費用、画像若しくは動画の作成にかかる費用、SNS広告掲載費等にかかるPR費用※広告掲載費は最大3か月分) |
補助金の上限額・補助率 | 上限60万円(千円未満切り捨て) ▼補助率 対象経費の2/3 |
公募期間 | ※2025年度の申し込みは終了しました |
板橋区:令和7年度中小企業魅力向上支援包括補助事業助成金
この補助事業は、板橋区内の中小企業が自社の魅力を可視化し、効果的な情報発信を通じて人材確保や販路拡大を目指す取り組みに対し、その経費の一部を支援するものです。
対象エリア | 板橋区内 |
対象者 | 区内に本社又は事業所を有し、おおむね1年以上事業を営む中小企業者 |
対象経費 | (1)人材獲得支援(専門家派遣等必須・助成率4/5) 印刷物制作費、広告費、動画制作費、Webサイト制作費、出展料(オンラインも可)、設営装飾費、成功報酬型人材採用に係る経費の手数料 (2)魅力発信支援(全費目区内事業者発注の場合、助成率2/3、それ以外は助成率1/2) 印刷物制作費、広告費、動画制作費、Webサイト制作費 (3)展示会等出展支援(専門家派遣等を受けた場合、助成率2/3、それ以外は助成率1/2) 出展料(オンラインも可)、設営装飾費 |
補助金の上限額・補助率 | 最大50万円((1)人材獲得支援、(2)魅力発信、(3)展示会等出展支援事業の合計) ▼補助率 助成対象経費の1/2~4/5以内(千円未満切捨て) ※最大助成率は条件により異なります。 |
公募期間 | 2025年4月1日(火)~ |
注意点 | ※予算に達し次第終了 ※申請は1事業者につき、年度内1回限り |
板橋区:令和7年度中小企業魅力向上支援包括補助事業助成金の詳細はこちら
葛飾区:ホームページ作成費補助金交付事業
ホームページ作成費補助金交付事業は、葛飾区内の中小企業が業績向上を目指して、製品や技術のPRのためにホームページを作成する際、その費用の一部を助成する制度です。
対象エリア | 葛飾区内 |
対象者 | ・中小企業基本法第2条に規定する中小企業で区内に主たる事業所を有すること。ただし、東京信用保証協会における信用保証の対象外業種及び、ホームページ作成・改修を業務としている企業は除くものとする。 ※区内に本店または事業所があることが、作成・改修したホームページで確認できること。区外事業所のみは対象外。 ・区内で引き続き1年以上事業を営んでいること。 ・前年度の法人都民税または葛飾区の特別区民税(区外在住の場合は、葛飾区の特別区民税及び区市町村民税)を滞納していないこと。 |
対象経費 | ・新規にホームページを作成するための委託費 (他の主催するサイトのコンテンツの一部としてウェブページを作成する場合は本補助金の対象外となります。) ・販路拡張に向けて既存のホームページを全面的に改修するための委託費 (ただし、パソコン・ソフト等設備購入費、ドメイン維持費・サーバー維持費等は対象外) ・上記の作成・改修に合わせて、新たに外国語対応するための経費 (日本語を含めて2か国語以上の言語に対応すること。一部のみの外国語対応、外国語対応にするための改修は対象外) ・上記の作成・改修に合わせて、作成したホームページ内に事業PRのため新規にECサイトやPR動画を作成・掲載するための委託料 ※ ホームページ作成業者に直接業務を委託せず作成するもの(仲介業者に委託して作成するもの)は本補助金の対象外となります。 |
補助金の上限額・補助率 | (1)ホームページ作成・改修事業 通常:5万円 外国語対応:8万円 (2)ECサイト新規構築※:10万円 (3)PR動画の作成・掲載※:2万円 ▼補助率 補助対象経費に1/2を乗じて得た額(千円未満切捨て) ※上記補助事業(2)(3)は補助事業(1)と同時申請の場合のみ対象、上乗せ補助。 補助事業(2)(3)のみの申請は対象外。 |
公募期間 | 2025年4月1日から2026年2月27日まで(必着) |
注意点 | ※当該年度に国又は他の地方公共団体等から同一趣旨の補助金の交付を受けていないこと ※過去2年度に本補助金の交付を受けていないこと ※2026年3月31日までに作成・改修が完了し、実績報告書を提出できること ※申請時にホームページの作成、改修に着手する前であること |
江戸川区:販路拡大支援事業助成金
この事業は、江戸川区内の中小企業者が、ホームページや企業紹介動画の作成、展示会への出展など、受発注拡大を目的とした取り組みを行う際に、必要な経費の一部を助成するものです。
対象エリア | 江戸川区内 |
対象者 | ・中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条に規定する中小企業者であること。 ・区内に本社(個人事業者にあっては住所及び主たる事業所)を有すること。 ・前年度の法人住民税及び法人事業税(個人事業者にあっては住民税及び個人事業税)を滞納していないこと。 ・対象の事業について、東京都等から補助金、助成金等の支援を受けていないこと。 ・東京信用保証協会の保証対象業種であり、公序良俗に反する活動を行うものではないこと。 ・風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に規定する風俗営業等を営む事業者でないこと |
対象経費 | (1)ホームページの作成・改修経費 外注により、ホームページ(ウェブサイト)を作成・リニューアルする際の経費 (EC又は多言語の場合、通常のホームページの作成・リニューアルに関わる経費の他、自社ページにネットショップ機能を追加する費用、外国語対応に関わる翻訳費用が対象経費に含まれます。) (2)企業紹介動画作成経費 外注により、自社の製品・技術等の紹介動画作成に係る経費 (3)展示会等への出展経費 展示会・見本市等の出展に係る出展小間料 (国外の場合、出展小間料以外に輸送委託費、海外展示会用チラシ等作成費、 現地通訳費が対象経費に含まれます。) |
補助金の上限額・補助率 | (1)ホームページの作成・改修経費 通常:10万円 EC又は多言語:20万円 (2)企業紹介動画作成経費:10万円 (3)展示会等への出展経費:20万円(国内)30万円(国外) ▼補助率 1/2以内 |
公募期間 | 2026年3月6日(金)まで |
注意点 | ※申請期限前であっても、予算額に達した場合は受付終了 ※同一対象者に対する助成は、同一年度内は1回、最大3回まで |
その他の市町村:ホームページ制作に使える補助金・助成金一覧
ここでは、その他の市町村で活用できる補助金をご紹介します。公募が終了している場合でも、毎年実施されているものもありますので、ぜひ対象の補助金がないかチェックしてみてください。
対象エリア | 補助金名 | 対象経費 | 補助額 |
八王子市 | 令和7年度(2025年度)創業者販路拡大支援補助金 | ホームページ作成・更新 | 10万 |
令和7年度(2025年度)創業者販路拡大支援補助金
この補助金は、八王子市内での創業促進と販路拡大の取り組みを後押しすることで、事業者の経営力を高め、地域経済の活性化と市内産業の振興を図ることを目的としています。
対象エリア | 八王子市内 |
対象者 | 次の全てに該当する方が対象となります。 ア 八王子市内に本社又は主たる事業所を設置予定、またはすでに有する小規模企業であること ※ 個人事業者の場合は、八王子市内に主たる事業所を設置予定または既に有すること、且つ、八王子市に住民登録がある方に限ります。 イ 公募要領P2「1事業の目的、制度内容について」の(2)用語の意味、ア 創業者に該当すること。 ただし、交付申請時点で未創業の方は、実績報告時に開業届(控え)又は登記事項証明書を提出すること。 ウ 産業競争力強化法第128条第2項に規定する認定創業支援等事業計画に記載された同法第2条第33項に規定する特定創業支援等事業による本市の支援を受けたことの証明書の発行を受けていること ※支援を受けてから申請可能になるまで1か月以上かかります。支援を受けられていない方は先に支援を受けてから申請する必要があります。 https://www.city.hachioji.tokyo.jp/jigyosha/004/003/p024405.html エ 市税等の滞納がないこと オ みなし大企業ではないこと カ 同一の事由で交付される国、都、その他の機関からの補助金等を重複して受けていない、若しくは受ける予定がないこと キ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条第5項により定める事業を行っていないこと ク 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条に規定する暴力団又は暴力団員と関係がないこと ケ 公序良俗に反する事業を行っていないこと |
対象経費 | ・ウェブサイト関連費 ・広報費 詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
補助金の上限額・補助率 | 10万円 ▼補助率 3/4以内(千円未満切り捨て) |
公募期間 | 2025年5月7日(水)13:00~2026年1月31日(土) |
注意点 | ※予算が終了次第、受付終了 |
まとめ
本記事では、東京都でホームページやECサイト制作に活用できる補助金や助成金について詳しくご紹介しました。
自治体によって、申請が先着順や抽選、予算が上限に達した時点で終了など様々ですので、対象の補助金・助成金の要項をまずは確認してみましょう。
弊社では、企業サイトや採用サイトの制作、WordPress構築、shopifyを活用したECサイト構築を得意としています。ホームページ制作やリニューアル、サイト運用に関する無料相談を承っていますのでお気軽にご相談ください。
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